鳥頭の覚書

アイドルが好きです。Juice=Juice、Travis Japan…

三十代ハロヲタがTravis Japanの川島如恵留さんに転んだ話

転んだなーと自覚してから一ヶ月ほどが経つ。
一ヶ月の間、情報局などには入りつつも(会費安すぎてびっくりした)自身の熱に対して懐疑的だった。
推しであるJuice=Juiceの宮崎由加ちゃんの卒業が寂しすぎて逃避しているだけではないのか?すぐに気持ちが冷めてしまうのではないのか?と。
でも、好きなものは好きだって、言えるときに言っておかないと後悔すると由加ちゃんに教えられたので、Travis Japan川島如恵留さんに転んだことを素直に認め、今の気持ちを率直に書いておこうと思う。
三次元の男性アイドルに転んだのが初めての経験なので、どんなテンションでいたらいいのか分からないのだが。

Travis Japanにはまったきっかけ

前提として、私はジャニーズに詳しくない人間だ。
テレビをあまり見ない人間なので、そもそも接する機会が少ない。ただ、ジャニヲタの方のはてなブログを読むのが好きなので、ジャニーズのタレントそのものは知らないのに妙に偏った知識は持っていたかもしれない。
また、ハロプロやSideM関係でTwitterでフォローしている内でジャニヲタを兼ねている方が何人かいらっしゃったので、その方々のツイートから断片的な知識を得ていたが、やはりこちらも偏った知識であったと思う。KAT-TUNは特攻がすごいことと、中丸さんがブラホック外しが得意という知識はある。正しいかは知らない)

さて、そんな私がTravis Japanと出会ったのは、TLに流れてきた1つのTweetがきっかけだった。

無断リンクすみません、問題があれば削ります。

今自分のTLを確認したら、5/27のことだった。
この時点では特に気になったメンバーがいたわけではなく、「Travis Japanって名前は聞いたことある気がするな?あ、YouTubeで何かやってるのか」と軽い気持ちで動画に手を伸ばした。
当時、Jr.チャンネルのトラジャ最新動画はVOLCANOのダンス動画だった。


Travis Japan【ダンス動画】VOLCANO (dance ver.)

「え、何これかっこいい。曲も好き。ダンスも好き。やばい」と一気に興奮した。
大変失礼だけれども、ジャニーズに対して「ダンスの上手い人は個々人として存在するけれどもグループとしてはそんなに…歌も口パクが多いらしいしテレビタレントさんだよね」というような印象を抱いていた私にとっては、まさしくカルチャーショックだった。
パフォーマンス厨、スキル厨の血が騒ぎ、他のダンス動画やライブ動画を見漁った。
複雑なフォーメーションにシンクロダンスにハロヲタとして親近感も覚えた(推しのJuice=Juiceちゃんはダンスが売りのグループではないけれども)

落ちたなと思ったのはこの動画だった。


Travis Japan【童謡で踊ってみた】みんなが知ってるあの曲に本気ダンス!

すごいパフォーマンス集団だな!?という一発目の衝撃から、この動画でメンバーのふわっふわした緩さ、でもパフォーマンスには妥協せず手を抜かない姿勢に触れ、そのギャップに完全に転んだことを自覚した。

川島如恵留さんに転んだ理由

明確なきっかけはなかったと思う、ただいつの間にか自然と動画でも如恵留さんを目で追うようになっていた。
ただ今冷静に考えてみると、如恵留さんには私のあらゆるツボがつかれている。

1.パフォーマンスレベルが高いところ

私は前述の通り、パフォーマンス厨、スキル厨である。
ハロプロでは高橋愛ちゃん&亀井絵里ちゃん→Juice=Juiceちゃん(ほぼ箱推し)と推し変遷をしている。お顔が良くてダンスの表現力があって歌が上手いというのがまず第一の好きポイントなのではないかと思う。
如恵留さんも例にもれず、そのタイプだ。

バレエを習っていた経験があるとのことで、姿勢が美しいし安定感がある。関節どうなってるの?と思うくらいしなやかな動き。曲によって全く違う印象を受けるダンスからは、如恵留さんの表現力の高さを感じる。
如恵留さんと言えばアクロバットだが、あんなにしなやかなアクロバットを私は初めて見た。あんなに打点が高いバク宙をするのに、どんな原理で着地音がしないのだろう?如恵留さんの周りには重力がないんだろうか?

そして、如恵留さんの歌!!
Travis Japanを好きになって、パフォーマンス動画やライブ映像を見て、やはりハロプロに比べると被せや口パク率は高いなと感じた。そこは正直にちょっと残念だった。ただ、被せや口パクでもわかる歌の上手さもある。
発声だ。
如恵留さんは、多分、きちんとしたボイストレーニングを積んだ経験のある人だと思う。声を体のどこで響かせるのが正解か、きちんと知っている人の発声をしている。発声が下手な人の歌声を長く聞いていると耳が疲れてしまうが、如恵留さんは聞いていて無理のない心地よい歌声だ。今は機械でリアルタイムで音程修正なんかもできてしまう時代だけれど、発声は機械ではごまかせない。ユニゾンでも如恵留さんの歌声は抜けて聞こえてくることが多い、それは如恵留さんの声質が特異的というよりもやはり発声がきちんとしているからではないかと思う。
それに、生で如恵留さんの歌を聞いたことがないので的外れかもしれないが、普通に音程もしっかり取れる人じゃないかな? DWMファンコール動画で、ワンフレーズアカペラで歌っているときの音程がとてもしっかりしているので。

歌もダンスもアクロバットもお上手で、表現力も高い如恵留さん。舞台で輝くアイドルが大好きな私にとって、理想のアイドルと言えるかもしれない。

2.理想が高く努力家なところ

如恵留さんは歌もダンスも上手で、楽曲アレンジもトークの仕切りもできる。仕事しながら宅建に一発合格。フットワークが軽くて英語も喋れて、結果1人ミステリーハンターまで出来ちゃう。女装しても美人。
一体何ができないのか?完璧超人なのか?天は川島如恵留に何物を与えたもうたのか?と言いたくなるところだが、それは如恵留さんの努力がそう見せているのだ。
如恵留さんは努力を厭わない。努力を楽しむことができるすごい人だ。

私は自分で言うのもなんだが、そこそこ要領がよく、あまり努力せず生きてきた。評価も給金も能力以上にいただいている今の境遇に文句はないけれども(ちょっと労働時間ブラックだけど)努力すればもっと成果を出せたのかもしれない、けれどその努力ができなかった。それは私の根が怠惰ということもあるし、逃げでもあった。頑張っていなければ、結果が出なかったときにやらなかったことが言い訳になる。けれど、努力しても結果が出なかったら?

私は努力は才能だと思っている。
如恵留さんにはその才能がある。
努力しても結果が出るとは限らない芸能界で、努力をし続けることができる如恵留さんを私は尊敬してやまない。

3.愛が重いところ

如恵留さんは自他共に認める、愛が重い人だ。トラジャのメンバーやご家族に対しても、我々ファンに対しても、惜しみなく深い愛を与えてくれる。
(公式でメンバーからママ扱いされる24歳男性…罪深い…。そういえば私の推しメン、Juice=Juiceの元リーダー宮﨑由加ちゃんもファンからママ扱いされていますね、奇遇ですね)

しかし如恵留さんは、それと同時に重たい愛を求めている人なのではないかな?と思う。
如恵留さんはご自分のことを寂しがりやで甘えたがりだと言う。同時に承認欲もしっかりある人だと思う。
そんな如恵留さんに対して、頑張っている分だけ報われてほしい、幸せになってほしいと思うし、ファンに愛を注いでくれた分、私も如恵留さんに何かできることがないかな?と考える。結論、お金を出すことくらいしか思いつかないのだけど。
寂しがりやで甘えたがりな部分は、誰か如恵留さんに甘えて甘やかしてくれる人がいたらいいなーと思うけど、最近元太くんにうみちゃんにしめちゃんが如恵留さんとよく絡んでいるのでおばちゃんはほっとしている。

4.生き方が真っ直ぐで不器用なところ

ここまで書き連ねてきて、如恵留さんに最終的にすっ転んだ一番大きなポイントは、如恵留さんの生き方が不器用なところかもしれないと感じた。
ちょっと2、3とかぶってしまうのだけど、如恵留さんの生き方ってすごく不器用だと思う。

如恵留さんって、多分どうやったって生きていける人だ。うみちゃんがJr.維新で言っていたように、青学を出て普通に就職したら有能なビジネスマンとして成功できる人だと思う。多分利口で器用な生き方ってそっちなんじゃないかな。でも如恵留さんはトラジャを選んでくれた。損得じゃなくて自分のやりたいことを貫く如恵留さんが素敵だと思う。

如恵留さんの真面目すぎて不器用な生き方は、月一の激重長文ブログ「のえまる」にたくさん詰まっている。真面目故に気にしすぎるところがあったり、譲れない部分に対して頑固だったり、本当に24歳男性か?ってくらい純粋に自分の言葉を綴ってくれていて、私もこんな風に真っすぐに生きたいなあと、毎日の生きる糧をもらっている。

ゲームでいつも一番手にされてちょっと不満そうな如恵留さん、メンバーから褒められたりいじられたりすると嬉しそうな如恵留さん、メンバーへのフォローを忘れない如恵留さん、でも仕事に関する部分では厳しい部分もある如恵留さん、たまに口が悪くなる如恵留さん、他にもいろいろあるけれども、そういう如恵留さんが人間として大好きだ。

5.ちょいちょい目線がこちら側なところ

  • 松松シンメ推し
  • きょもほく推し
  • 尊い…」
  • バブみが薄れる」
  • 「薄い本」

綿密なリサーチ(エゴサ)の結果なのか…?
ワードセンスがたまに完全にこちら側で、大変に親近感を覚える。そういう身近に感じられるところも好きだよ!

最後に

正直なところ、この年でジャニーズに、それもデビュー前の若い子に転ぶとは思っていなくて、まだ自分でも困惑がある。
それに、Travis Japanは長い歴史を持つグループで、新参者の私には理解しえない部分も多い。その歴史の重みに少し尻込みする気持ちもあるけれども、きっと今のタイミングでしか私はTravis Japanに、川島如恵留さんに出会えなかったと思うから、この出会いを大切にして、応援していけたらいいなと思う。

明日、大好きなアイドルが卒業を迎える話

まだ自分の中で受け止め切れていない。現実感がないのに寂しい。不思議な感じがする。
明日の武道館公演をもって、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんが卒業する。

 

宮崎由加ちゃんはアイドルであることに真摯だった。
加入当初の由加ちゃんは、雰囲気も垢抜けていなかったし、歌もダンスも未経験で拙く、正直に言ってしまえばパフォ厨な私からすると物足りないアイドルだった。
最年長でリーダーを任されていたものの、金澤朋子ちゃんが喋りのしっかりしている子なので、私の目からは由加ちゃんは少し頼りない印象を持っていた。
だけれども、今の由加ちゃんからはそんな面影を一切感じない。

 

今の由加ちゃんは可愛い。
顔が可愛い・美人というハロメンは何人もいるけれども、由加ちゃんのすごいところは、自分に似合うものをきちんと見定めつつ、アイドルとしての可愛さを徹底的に追及し守り続けたところだと思う。メイクだけではなくて服装も含めたセルフプロデュースが完璧だった。
由加ちゃんはevelynやAnMILLEのモデルを務めているけれども、モデルとして撮られた写真より、ともすると普段の由加ちゃんの方が可愛いと感じる。プロのスタイリストさんがついているはずなのに(もちろんモデルの由加ちゃんも可愛い!
これは由加ちゃんの普段からの自己分析が優れている故の現象だ。由加ちゃんプロデュースの由加ちゃんが一番かわいい。私はアイドル宮崎由加ちゃんのファンとして、とても誇らしい。

 

今の由加ちゃんはパフォーマンスもすごい。
結成当初から比べたら驚くくらい歌もダンスも上達した。
特に由加ちゃんの歌声はJuice=Juiceのユニゾンの軸と言って過言ではないと思う。
というのも、Juice=Juiceのメンバーどちらかというと倍音を多く含んだ豊かな声質の子が多い。その中では由加ちゃんの歌声は異質で、細い歌声というわけではないのだけれど、輪郭がはっきりしていて真っすぐで、きらきら輝いているような明るい声をしている。由加ちゃんの声がユニゾンに入るだけで、ぐっと響きが輝くのだ。
由加ちゃんがいなくなったあとのユニゾンは、私にとってはきっと物足りない。

 

今の由加ちゃんはハロプロ1のリーダーだ。
ここは異論がある人もいるだろうが、私にとって由加ちゃんはハロプロ1のリーダーだという話なのでどうかご容赦いただきたい。
紆余曲折あってやっとオリメン5人の関係がまとまって、このままずっとやっていくと思っていたところに、やなみとるーちゃんの加入があり、落ち着いたと思ったらまなかんの突然の加入、そしてやなみの卒業、更に新メンバー加入……と、Juice=Juiceはこの数年とてもばたばたしている。
特に5人のJuice=Juiceが崩れたときには多くのファンが荒れた。私も荒れた。
そんな中で多くのJuice=Juiceファンを繋ぎとめたのは、由加ちゃんの献身だったと思う。
新しいメンバーが早くJuice=Juiceに馴染めるよう心を配る一方で、

ゆっくり、また7人のJuice=Juiceも
大好きになってもらえるように

私たち頑張るので
みなさんは焦らないで大丈夫です。

事態を消化しきれない私たちファンにも寄り添ってくれた。
受け止めきれない私たちを責めず、ゆっくりでいいんだって許してくれた。
多分、ただ単に「これからも応援してください!」って言われるだけだったら、その温度差に戸惑って、ついていけなくなっていたかもしれない。
由加ちゃんがそう言ってくれたから(それと個人的には、金澤朋子ちゃんが「正直複雑でした」と言ってくれたから)今までのJuice=Juiceは間違いじゃなかったし、これからのJuice=Juiceも正しいんだと素直に思えるようになった。
由加ちゃん、私をJuice=Juiceヲタのままでいさせてくれて、本当にありがとう。

 

私はJuice=Juiceに推しを作らないようにと意識をしていた。
それは推しを定めてしまうと、推しが卒業したときにJuice=Juiceから足が遠のいてしまうのではないかと不安だったからだ。
だけど、由加ちゃんを推したかった。今になってそう思う。
アイドルの由加ちゃんのために何かしたかった。
由加ちゃんのために……そんな理由なんてなくたってCDもBDも買ったし、仕事が許せば現場にも行った。現場ではなんだかんだでピンクのペンライトを振ることも多かった。ピンクのTシャツやタオルも持ってる。
だけど、気持ちとして明確に由加ちゃんと推しを定めてヲタ活動をしていたら、きっともっとずっと楽しかったのではないかなって思うのだ。
それに、由加ちゃんが卒業したあともJuice=Juiceヲタを続けていける自信が、今のところはある。苦手な子が加入しちゃうと途端に気持ちが萎えてしまうタイプのヲタだけど、新メンバー2人は結構大丈夫そうだし。Juice=Juiceがパフォーマンスを大事にしてくれる姿勢があれば、きっと大丈夫かなって思う。

 

明日は、由加ちゃん推しとして、武道館に臨もうと思う。
最後、やっぱり由加ちゃんを推しておけばよかったって後悔したくはないから。
これは私の決意表明である。

宮本佳林に関してのお知らせ、を受けて

次にブログを更新するときは、7人のJuice=Juiceをこの目で見てからにしようと思っていた。
いや、あれだけ段原無理め…みたいなことを言っておきながら、ブログでカープファンアピールされたら「おう、るーちゃん応援するしかなかろ」ってさっくり手のひら返すような人間だけども、それはそれとして、直接変化を見てからでないと心に区切りがつかないもので。
そんなふうに割と前向きな気持ちでこのところ過ごしていたのだが、まさかこんな悲しい気持ちでまたブログを更新することになるとは思ってもいなかったし、思いたくはなかった。

佳林ちゃんが機能性発声障害で休養することになったそうだ。

無学なもので、機能性発声障害というものがどういったものなのか詳しくは知らない。 ググってみると疲労や精神的なものが原因であることが多いような記述をちらほら見かけたが、実際の原因が分からない以上、あまり深く詮索すべきではないと感じている。というかいろいろ原因を考えはじめると怨念みたいなものに取りつかれそうなのでやめておきたい。

さておき、歌えないということが佳林ちゃんにとってどれだけ辛いことだろうと考えると、何と言ったらいいか分からないほど沈んだ気持ちになる。 特に、7人体制になり海外ツアーや武道館を控え、まさにこれからというタイミングである。 焦りも悔しさも当然あるだろうと思う。が、ブログにも書いてあったけれど、「しっかり治して」、また舞台に帰ってきてほしい。 ファンとしては信じて待つことならばいくらでもいつまでだって出来るので。

だが、JJ大丈夫かな…という不安や心配はあまり感じていない。 佳林ちゃんの存在は大きいけれど、今や他のメンバーもとても頼もしい。 「佳林ちゃんにいてほしい」とは思うかもしれないけど、「佳林ちゃんがいないからダメだな」とはならない、それだけの力があるはずだと贔屓目なしに信じている。

何が言いたいのか自分でもよく分からなくなっちゃったけど、とにかく佳林ちゃんはしっかり治して、絶対に戻ってきてほしい。JJはきっと大丈夫なので。

新体制発表を受けての正直な心境

あーりーのブログが更新されたらちょっと追記するかも。しないかも。あーりーだからね。

まず、動画を見るまでの時点、見た直後の時点では、Juice=Juiceに新メンバーというのは全く受け入れられる気持ちではなかった。

JJに増員はありやなしや?

もともと私は5人のJJが好きである。このまま5人で最後まで駆け抜けてほしい、いやなんだったらM-lineに移籍してずっと歌い続けてほしい、そう思っていた。 しかし、感情的な部分を除けば、JJに新メンバーというのは(誰かの卒業を前提にしたものでなければ)アリではないかと感じていた。

ドルヲタというのはわがままなもので、新しいことが好きな人が多いと思う。なんだかんだ言っても娘。やアンジュルムに新メンバーというと盛り上がるし、いろいろな変化がある。 JJに変化がないかというと実際はそうではなく、むしろ変化をじっくり楽しめる部分がJJのいいところではあるのだが、JJをよく知らない外部からすると「マンネリで面白くない」と見えるのかもしれないと思っていた。現にJJはつまらないって言う某グループのファン(どことは言わないけど)もお見掛けしますし? だから他所から注目してもらうきっかけ、もっとファンを増やすための手段としての増員ならばやむを得ないのかなと諦めに似た気持ちはあった。

研修生からの加入はJJに何を齎すのか

カントリーの3人からの加入は歓迎する、と私は以前書いた。 それはカントリーの3人が好きだからというのもあるし、今まで別のグループとして精力的に活動していたメンバーなら、グループにいい影響を与えてくれる存在だと思えたからだ。カントリーはMC力というのか、外部に発信する力に優れている。JJには足りない部分かもしれない。

ただ、研修生3人からの加入は嫌だなと思っていた。一岡・段原・川村ともに、正直に言って新鮮さのある人材ではない。なぜ今更?本当にJJに必要なメンバーか?もし加入したとして、彼女たちが入れるところが消去法でJJしかなかったという結論ではないの?と思ってしまうのが目に見えていた。

実際に段原が加入して、私はかなり受け入れがたい気持ちだった。毒も愚痴も泣き言も怒りも吐き出した。

JJは歌唱力の高いグループだ。でも最初からそうだったわけではない。ゆかにゃとあーりー以外の3人にしても、新人にしてはもちろんすごいスキルを持っていたけど、ステージでは不安定さがあった。佳林ちゃんは音程ふらふらしてたし、かなともはマイク乗りがよくなかったし、さゆきも今ほど発声が良くなく高音も安定していなかった。本当のところは分からないけど、メンバーの仲も最初から良かったわけではないと思う。それが少しずつ成長して、絆が深まって、今のJJになってきたのだ。そこに、JJは歌唱力の高いグループだから歌上手い段原入れるわーってぽんと言われても到底受け入れられないと思った。あと単純にお顔が好みじゃない。ごめんなさい。

段原の歌唱力は素晴らしい。ただJJに必要かと言われると、今の私には頷けないものだ。

ファンで居続けること

グループに不満や物足りなさが生じたとき、すぱっとファンであることを辞める人、アンチになる人、惰性でなんとなく応援を続ける人、それぞれいると思う。 私は3番目、惰性で応援を続け、そして離れてしまった人間だ。

私はプラチナ期にハロヲタになった。モーニング娘。が好きというよりは高橋愛ちゃんと亀井絵里ちゃんが好きだった。プラチナ期の辛気臭いと言われる楽曲も概ね好みだった。忙しい仕事の合間にライブDVDを見て、あのきらきらして楽しそうなステージにどっぷりとはまっていた。 しかし絵里と愛ちゃんが卒業して、あんなに好きだったモーニング娘。への関心がすっと薄れてしまった。EDMとか、娘。の方針が私の好みから外れていたこともある。 カープファンなので鞘師の姪っ子を応援しようとか、愛ちゃんが頑張ってきたモーニング娘。だからとか、今思えば惰性と義務感でファンを続けていた。あんなに好きだったのに、冷めてしまうのは早かった。 そうこうしてる内にJJが出来た。ハロヲタになってから新グループが出来たのは初めての経験だった。佳林ちゃん……というかコピンク*が好きだったのでなんとなく見守っていたら、いつの間にかJJが、JJのメンバー全員が好きになっていた。

しかし前述の通り、私は元来冷めやすい気質だ。こんなに長くJJを箱推ししていたから忘れてしまっていたけれど。 嫌だなって部分が見えてくると、ファンでいることが惰性になって、そして冷めてしまう。こんなにもJJが好きなのに、いずれそうなってしまうのかと思うと悲しく恐ろしかった。 私にとってファンで居続けられることはとても難しいことだ。

現在の心境

だらだらと書いてきたけれど、結論、現在の心境としては、「今はまだ受け入れられないが、受け入れて応援できるよう頑張る」という気持ちだ。 頑張るってなんだよって自分でも思うけど、そうとしか言いようがない。 一応今の気持ちとしては、5人を応援しなきゃ!みたいな義務感で応援を続けようとしているわけではない、と思う。

ゆかにゃとかなともがブログで、5人のJJが好きだというファンの気持ちを酌んでくれたから、そういう自分がいてもいいのかなと少し楽な気持ちになれた。5人のJJであったかもしれない未来に未練はあるけど、メンバーが不安や複雑な気持ちを乗り越えて頑張るなら、応援したいなという気持ちになりつつある。ちょろいヲタクだなって思うけど、ヲタクなんて皆ちょろいものだから平気平気。 こんなに全員を好きになれたグループは初めてなので、まだファンでいられる自分にちょっとだけほっとしている。

ただ、糞事務所を許すわけでは全くないので、それはあちこちで表明しておこうかなと。

まずカントリーガールズへの処遇は最悪だと思う。カントリーのブログを読む限りでは、移籍・活動縮小が前提にあっての「学業優先」だったようにしか読み取れない。それなのに新グループを立ち上げるって、なんなの? それに新体制発表動画もいただけない。 ドッキリをやるならやるで、もうちょっとやり方があるだろう。ドッキリは仕掛け人とターゲットがはっきりしていなければ全く面白くない。あんなお粗末な動画で新体制発表って、今後の活動に不安しか生まれないから、やるならしっかりやって。ほんとに。 更に言うなら新体制で新しいハロープロジェクトを演出する以前に、新曲やアルバムのリリースペースを上げるとかやることたくさんあるんじゃないですかね。 それにちぃは何故14期扱いなの。前例に倣うなら13期扱いになるのでは。カントリー兼任なのに娘。内での上下関係が優先されるなら理解ができない。

とまあ事務所には不満しかでてこない。別につんく♂信者というわけではないが、顔の見える大人がいない状況でこうも糞っぷりを発揮されると怒りのやりどころがないので、至急事務所はなんとかしてください。

カントリーガールズの新体制が理解できない

カントリーガールズの森戸梁川船木が別グループに移籍するという件。

ニュース詳細|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

率直に言って理解ができない。
カントリーの活動と兼任すると言ってはいるが、山木小関は「学校の休日や長期休暇中」での稼働をメインとする、つまり森戸梁川船木の3人の軸足は別グループに移るということだ。
これは新しい体制と言っていいのだろうか。
私にはカントリーガールズの解体としか思えない。
嗣永のいないカントリーガールズに意味はない、しかし森戸梁川船木の3人は惜しい、だから別グループに移籍させる、そう言っているようなものではないか。

嗣永のブログでもこの件について触れられているが、それを読んでも私の不安は全く解消されなかった。

ameblo.jp

Juice=Juice単推しの私が憤っているのは、Juice=Juiceにもその余波がくるのではないかと不安だからだ。
正直なところ3人のことはとても好きだ。Juice=Juiceは今の5人が最高だしこの体制でずっと行ってほしいと思っているが、この3人が移籍してくるとしたら私は歓迎する、その程度には好きだ。しかし、メンバーはそれを望んでいるだろうか。カントリーガールズとしての、Juice=Juiceとしての、これまでの活動を否定しているようなものではないか。

憤りと動揺が隠せないまま書き殴ってしまった。どうかかつてあったというハロマゲドンのようなことはしないでほしいと願ってやまない。

とりあえず、カントリーガールズの他メンバーのブログを待とう……。


2017-06-10追記

カントリー他メンバーのブログが更新された。

まずカントリーメンバー全員移籍という話があり、山木小関は(学業との両立を懸念して?)拒否、森戸梁川船木は承諾、そういう話のようだ。山木小関が比して軽く扱われたわけではないと分かって、少しだけほっとし…ほっとしない!
カントリーガールズというグループの扱いがあまりに軽すぎて悲しい。メンバーだって最後は前向きな言葉で締めくくってはいるけれど、一様に「聞いたときは悲しかった、複雑だった」というようなことを書いているじゃないか。当たり前だ。
カントリーガール推しではないが辛い。推しならばもっと辛いだろうから、私なんかが辛い悲しいというのはおこがましいかもしれないが、何故こうなってしまったのか。

VIRAL FESTの動画を見たよ

周回遅れにも程があるけれど、VIRAL FEST ASIA 2017の動画を見たよ。 ja-jp.facebook.com

タイでのフェスに参加するということで、秋から始まる海外ツアーの前哨戦という立ち位置だと勝手に私は思っていた。 海外ツアーに関しては私はそれほど心配していなかった。 集客面は正直なところどうしようもない部分がある。しかしパフォーマンスに関しては、いつものJuice=Juiceならば日本のアイドルとして最高のものを見せてくれる。そんな安心感を持っていた。

しかし、海外ツアーでは何が起きるか分からない。

オケが流れてすぐに、あーりーが「えっ?」という顔をして後ろのメンバーを振り返る。 明らかにBPMが早い。 止めるかどうするのか、メンバー同士が何度もアイコンタクトを取る。オケは止まらない。流されるように踊り始める。イントロ終わり、歌いだしの佳林ちゃんを窺うようにさゆきが振り返る。何事もないように歌いだす佳林ちゃん。
果たしてメンバーはどんな気持ちで続行を決めたのか。ゆかにゃのブログによると、

Juice=Juiceのスタッフさんも 「スタッフさんのプロ」です。 そのときの最善を考えてくれてるから やり直しが出来ることなら 必ず、すぐに私たちに合図をくれます。 でも今回はその合図がなかったから 自信を持ってやり切ることを決めました!

とのことだが、慣れないベリ曲の入ったメドレーで、練習したこともないキーと速さで続行を決断するのは勇気のいるものだったに違いない。率直に言うと、メドレーの出来はいつものJuice=Juiceからしたら満足のいくものではなかったと思う。対応できていたと言えるのはさゆきくらいで、かなともはccSとLYTMで完全にキーを見失っているし、他のメンバーも自信を持ったパフォーマンスではないように見受けられる。しかし、自分たちの力ならできるとJuiceメンバーが決断し、100%の力で実行したことを誇りに思う。秋からの海外ツアーでもひょっとしたらこんなアクシデントがあるかもしれない。アクシデントを望むわけではないが、もしまたそんなことが起きたときどんなパフォーマンスを見せてくれるのかが楽しみで仕方ない。

ところで、何度も動画を見ていると、テンポの速い地団駄ダンスはこれはこれで疾走感が増していいと思う。キーが上がりすぎてしまってコーラスがもはや機械音になっているのはよろしくないが。

はじめてJuice=Juiceのコンサートに行ったはなし

Juice=Juiceはデビュー当時から応援している。
それなのにコンサートに行くのは初めてという体たらくである。
言い訳にもならないが、つい最近転職するまで、昼から終電くらいまでの時間帯で働いており、休みもなかなか取れない生活を送っていた。
ハロプロにはまったのはプラチナ期がきっかけだが、コンサートに行けたのはこれまで高橋愛ちゃん卒業の武道館だけだった。

しかしこれからは違う。
平日9時5時残業ほぼなしという社会復帰を果たした今、コンサートに行かないという選択肢があろうか。いやない。

そんなわけで、5月27日夜、江戸川区総合文化センターへと行ってきた。
最寄駅は新小岩駅だが、駅からは距離がある。海浜幕張駅からZOZOマリンスタジアム、広島駅からマツダスタジアム程度に感じたが、慣れない場所なのでより遠く感じたのかもしれない。

まあそんなことはどうでもよろしい(飽きた)
書きたいことは1つだけである。
Juice=Juiceさいこー!!!仕事なんていらんかったんや!!!時間よ戻れ!!!!!せめて武道館まで!!!!

以下は鳥頭な私のための私による備忘録である。

佳林ちゃん

生で見る佳林ちゃんはとにかくものすごく可愛かった。顔もちっちゃいし体も華奢で、お人形さんみたいだった。あとポニーテールめっちゃ可愛い。
なんだか体調があまり良くなかったようなのだが、パフォーマンス中はそれを気にさせない完璧さ。モニター抜かれたときもばっちり可愛い。キュートだったりチャーミングだったり、きりっとかっこよかったり、とにかく見てて楽しい。
MCで「いろいろな偶然や運命があって、こうやってステージに立てている」というようなことを言っていたが、佳林ちゃんがアイドルという道を選んでくれて本当に良かったと思った。
ところで佳林ちゃんがテンション高く煽ってるとき、何言ってるかさっぱり聞き取れないんだけど、歴戦の勇者の方々はしっかり聞き取れているのだろうか。
ガルビーの初めてのショートカット~のアドリブはなんとなく聞き取れたけど。かなともの「色気担当に立候補」パートを隣で自分もやったから、ともと一緒にセクシー担当になったので頑張ります!みたいなことを言ってた…よね…?(自信なし)

あーりー

もともとあーりーのダンスはダイナミックでかっこいいイメージだったのだが、適度に力の抜けた感じに色気が滲んでいて、美人なお姉さん感が半端なかった。
すっかり歌も上手くなって、曲のところどころでおっと思わせてくれる存在に。
しかしMCになるとふわふわした喋りっぷりになるのが可愛い。あーりーのスクールカースト上位っぽい感じ、三十路喪女からすると眩しくて眩しくて憧れまじりで見てしまう。私ごときが可愛いとか言うのはおこがましいがどうかお許しくださいとひれ伏して、あーりーを困惑させたい。

さゆき

オールバックのポニーテールできれいなお姉さん感。個人的には去年の秋くらいの厚めに作った斜め前髪が可愛くて好きなんだが、最近のきれいなお姉さん感もこれはこれでいいですな。
生でさゆきの歌を聴いてみると、愛ちゃん推しだった私だが、純粋な歌唱技術的にはさゆきは既に現役時の愛ちゃんを超えていると感じた。
特にさゆきのリズム感というか音ハメセンスはすごい。歌だけでなく、ダンスにもそれが生きていた。細かい音を拾って動いてるの。音がない状態でさゆきのダンスを見ても、きっとリズムに乗って楽しめるだろうなって。

かなとも

ダンスに余裕が出てきてて、とても大人な感じ。素敵。
かなともはいつも音程が正確で、なんでそのフレーズ外さないで余裕で歌えてるの??って度肝を抜かれる。
MCで「ハロプロもいろいろ変化があって~(中略)Juice=Juiceも何が起きるか分かりませんので」みたいなことを言ってヲタを動揺させ、ヲタの動揺っぷりに「ホールツアーがまた決まるとか!前向きな意味で言ったの!違う違う!」と焦るかなともが可愛すぎて何かに開眼しそうになった。

ゆかにゃ

動きがもうとにかく可愛い。きらきらしてた。どんなダンスをしてても可愛さが残ってるの。もう可愛いしか言えない。
歌もひなフェスの映像より更に上達しているように感じた。ひなフェスの映像では発声がとにかく向上していて、あとはコントロールだけかな?と思っていたのだが、今日のゆかにゃはかなり高い率で声のコントロールができていた。
あと途中のMCが面白すぎた。このツアー中でどんどんメンバーも大人になって~というくだりで、さゆきがピアスホールを開けたという話になったのだが、

「さゆきのピアスにまだ慣れない。
大きくぶら下がるタイプのピアスだと、ピアスホールが広がって隙間が出来るけど、その穴から向こうの世界が見えるのがダメ。
ともは大丈夫。出会ったときからピアス開いてたから。
うえむーは大きいピアスをあんまりつけないから気にならない
でもさゆきは、私の孫が…!ってなる」

って感じのことを話してて、それがもう可愛いんだ。かなともの細かい突っ込みも冴えててめちゃめちゃ面白かった。
佳林ちゃんが「ダンスの先生が言ってたけど、踊ってるときにピアスが引っかかって耳たぶから千切れちゃうことがあるって」と言ったときにはしゃがみ込んで「やだー!」とか、もう可愛すぎてどうしようかと思った。

衣装

冒頭からの着物風衣装が素晴らしい。スカート部分にボリュームがあって動きも映えるし、デザインした人に金一封送りたい。
フランス公演した時期の娘。もあんな感じの着物風衣装を着ていたが、JJも秋からの海外公演で着用するんだろうか。

ダンス

よくJJはダンスが弱いと言われているようだが、個人的にはそうは思わなかった。
マスゲームのように揃ったダンスではないが、個々人の個性がはっきりしていて見ていて、見ていて楽しい。アイドルグループとしてはそれが一番ではないだろうか?

総括

結局推しは決められないままであった。 だって皆可愛いんだもん…ペンライト何色で振ればいいの?箱推しはこの色!とかあってもいいじゃん…
推しを決めるということは他の4人を推さないと決めることにもなるわけで、なんだかそれを決めてしまうのはもったいないように思うのだ。
こんなにもメンバー全員を好きなのはプラチナ期にもなかったことで、なんて幸せなんだろう!Juice=Juiceって最高だな!